ひまわりを育てていると、ひまわりの水やりがどのくらいが良いのか迷うこともありますよね。

この記事では、そんなひまわりの水やりで悩まれている方向けに、ひまわりの適切な水やりの頻度についてご紹介します。

水やりの仕方次第でひまわりをきれいに咲かせられるかも左右するので、ぜひ参考にしてみてください。

ひまわりは乾燥した環境を好む

ヒマワリは北アメリカ西部が原産とされていて、基本的に気温が高く乾燥した土地で育ってきました。

そのためおさえておきたいポイントとしては「ひまわりは乾燥に強く、過湿に弱い」ということです。

プランターのひまわりの水やり頻度は「土が乾燥したらしっかり与える」が基本

プランターは土の量が限られているため地植えよりも土が乾燥しやすい状態です。

プランターでひまわりを育てている場合は、土の表面をさわってみてしっかり乾いているようであれば水やりをしてください。特に土が乾燥しやすい真夏の暑い時期は、朝晩の2回水やりをしても良いですよ。

ひまわりは乾燥に強い植物なので、あまり神経質にならなくても大丈夫ですが暑い時期は水切れも植物が弱る原因になりますので、毎朝土の状態をチェックしましょう。

また水やりは涼しい朝の時間帯にすることをおすすめします。太陽が出て暑くなる昼前後に水やりをしてしまうと、土の中が蒸れやすくなるのでひまわりに悪影響です。

プランターの置き場所は、土が常に湿っていると過湿の原因になりますので、軒下など雨があたらない場所がおすすめです。

地植えのひまわりの水やり頻度は「植え付け時に行い、それ以外は水やりはしない」が基本

地植えの場合は雨が降りますので、基本的には水やりは不要です。

ポット苗などを植え付けた場合は、植え付け時にしっかり水やりはしてください。そのあと1週間ぐらいは様子を見て水やりをし、ちゃんと根付いたらあとは基本的に水やりはしなくて大丈夫です。

例外として真夏は雨が降らず気温が高い日が続くこともありますので、土の乾燥がひどくヒマワリの葉っぱや茎がしなっと元気がない場合は、補助的に水やりをしてください。

土もできるだけ水はけが良いものを

プランターの場合は市販の培養土を使うことが多いと思いますが、地植えにする場合も土質には注意しましょう。

庭土が粘土質など水はけが悪い場合は、赤玉土や腐葉土を混ぜ込み水はけが良い状態にしておくと、土の過湿を防ぐことができます。

地植えで育てる場合は雨の影響を大きく受けますので、雨が降っても土がなるべく乾きやすい状態を作ることも大切です。

過湿にならないように注意することが、ひまわりの水やりには大切

ひまわりは基本的に乾燥した環境を好むということをまずは抑えて育ててみると、きれいに丈夫なひまわりが育てられると思います。

ただし、ひまわりは夏の暑い時期に育つ植物なので乾燥のしすぎや水切れには注意しましょう。

プランターの場合は土の状態を毎朝確認して、乾燥していたら水やりをするということを心がければ水やりの失敗も少なくなると思います。

地植えの場合は、基本的に水やりの必要はないですが、乾燥が続いて水切れを起こしていないかはチェックしておくと良いですね。

というわけで、ひまわりの水やりの頻度についてでした。

ひまわりの育て方・栽培方法のコツ

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