ひまわりを育てている時に「ちょっと違う場所に植え替えたいなぁ…でも植え替えて大丈夫なのかな?」と思ったことはありませんか?

そんな方のために、ひまわりの移植はしても大丈夫なのかということについてご説明します。

ひまわりの移植は基本NG!

まずひまわりは直根性といって、太い根が一本まっすぐに地下に伸びて成長する植物なので移植に弱いと言われています。

移植をする時にその太い根が傷ついてしまうと、それだけで枯れる原因になります。

ひまわり以外にも直根性の植物はたくさんあるので、直根性だと基本的に移植はよくないという風に覚えておくと良いと思います。

なので基本的にひまわりは移植はしないほうが良いので、一度根付いたら移植はしないほうがうまく育てられます。

どうしても植え替えたい時のタイミング

どうしても植え替えたい時は、まだ芽が出て本葉が数枚の苗であればあまり根も深くないと思いますので、スコップで広い範囲から深く掘り上げるようにすくって、根を直接さわらないようにしてあげると移植もうまくいきます。

ただ前述でお伝えしたようにひまわりは移植を嫌うのと、移植によって根付くまでの間は株の成長が止まってしまいますので、基本的にはおすすめできません。

ある程度育ってしまった苗の場合は、移植はしないほうが良いと思います。

ポット苗を定植させるか、直播きがおすすめ

そのためひまわりを育てる場合は、ポット苗としてタネから育てたもの・購入したものを本葉が5・6枚ぐらいの時に定植させるか、直播きで最初から指定の場所にタネをうえて育てる方法がおすすめです。

ポット苗を植え替えるのは移植にならないの?と思うかもしれませんが、ポット苗の場合は定植させるときに根を直接触ることがなく根が傷つきにくいので安全です。

ひまわりの茎の根元を指ではさんだ状態で逆さにしてポットから苗を取り出し、根の張った土の部分は崩さずに、ふかふかの土に植えたら軽くぎゅっと土を抑えて苗を固定するとうまく定植できます。

なるべく根をさわらない、もしくは移植させなくていい状態で育てることがひまわりをきれいに育てるためのポイントです。

植える場所を事前に考えてひまわりを育てよう

もし、先々で場所を変えたくなるかも…という場合はプランターや植木鉢で育てるのも良いと思います。深さのあるプランターであれば、根がしっかり根付いて大きく育てられますよ。

ただし環境を変えることは植物にとっては負担にもなりますので、できるだけ最初から最後まで同じ場所で育ててあげたほうがストレスも少なくてすみます。

午前中から昼過ぎにかけて日当たりの良い場所で、ぜひ大きなひまわりを育ててみてください。

ひまわりの育て方・栽培方法のコツ

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