花を育てたりガーニングが好きでも、自宅のベランダや庭はあまり日当たりがよくないということで悩んでいませんか?

そんな方は、シェードガーデンとしてあまり陽に当たらなくても育つ花を選んでみてはいかがでしょうか。

探してみると、日当たりを好まない植物は意外とたくさんあるんですよ。好きな植物を育てたいという方もいるかもしれませんが、環境にあった花を選んできれいに育てるのもガーデニングを楽しむ方法のひとつだと思います。

紫陽花

アジサイの育て方。土の乾燥に注意する事と花後の剪定方法がポイント。

梅雨時期の代表的な花の紫陽花(あじさい)ですが、紫陽花はある程度の日当たりがあったほうが花付きはよくなりますが、日陰でもよく育つ植物です。

丈夫なので花が咲き終わったあとに、短く切り戻しをしておけば春になるとまた葉や茎を伸ばして花を咲かせてくれます。また土のPHを調整すれば、ピンクかブルーどちらか好きな色の花を咲かせることができます。

寒さにも強いので地植えでも育てられますよ。

アジサイ(紫陽花)の育て方。土の乾燥に注意する事と花後の剪定方法がポイント。

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アジュガ

アジュガの育て方。花壇に最適!植え付け場所は?水やり・肥料の頻度は?

シソ科の多年草であるアジュガは、草丈が低くひろがるように育つのでグラウンドカバーとしておすすめの植物です。写真のように青い花や、他にはピンク色の花を咲かせます。

水はけの良い環境を保っておけば、あまり場所は選ばずに育つので日陰でも育てられます。

冬も葉が残るため、植物が少なくなりがちな冬の庭やベランダを彩ってくれますよ。

アジュガの育て方。花壇に最適!植え付け場所は?水やり・肥料の頻度は?

クリスマスローズ

クリスマスローズの育て方。植え付けの場所・植え替え・株分けの方法は?

ローズと名前がついていますが、キンポウゲ科の多年草でバラではありません。

正式にはセレボルスという名前ですが、クリスマスローズという名前はクリスマスの時期に咲く花であることからこの名前がつけられました。

品種が多く花色や見た目も様々ですが、うつむぎ加減に花が咲く特徴があります。あまり日当たりのよくない場所や木陰でも育つ植物なのでシェードガーデンにもおすすめです。

クリスマスローズの育て方。植え付けの場所・植え替え・株分けの方法は?

インパチェンス

インパチェンスの育て方。日陰でも育てられるので誰にでもおすすめの花。

花色も多く、一重咲きから八重咲き・バラ咲きなど品種も豊富なインパチェンスは日陰でもよく育ち花を咲かせる植物です。

開花期間は初夏から秋までと比較的長いので、花を長く楽しめるのも魅力のひとつ。

花がよく咲くので、生育中は液肥を定期的に与えて肥料切れを起こさないようにすることがうまく育てるコツです。

コンパクトに育てることもできるので、鉢植え・プランターで育てたり、寄せ植えにも使いやすいですよ。

インパチェンスの育て方。日陰でも育てられるので誰にでもおすすめの花。

シュウメイギク

シュウメイギクの育て方。植え付けの場所や水やり・肥料について。

シュウメイギクは、アネモネと同じ仲間のキンポウゲ科の多年草です。

花の見た目・花色がコスモスに似ていますが、シュウメイギクはコスモスとは違って日光をあまり好まない植物なので、半日陰〜日陰で育てるのがおすすめです。夏が終わる9月から10月にかけて花を咲かせます。

草丈は高く大きなものだと1mを越すので、地植えにして育てるのがおすすめです。

シュウメイギクの育て方。植え付けの場所や水やり・肥料・摘芯について。

日陰でも育つ花をうまく育てて、素敵なシェードガーデンを作ろう

日陰でも育つ花をうまく育てて、綺麗なシェードガーデンを作ろう

日陰で育つ花というと、なんだか地味で暗いイメージを持ってしまいがちですが、今回ご紹介した花のように華やかなものがたくさんあることが分かります。

日陰だったり、日当たりが悪いからといってガーデニングを諦めずに、日陰でも強い植物を育てて綺麗なシェードガーデンを作ってみてはいかがでしょうか。

他にもまだまだ日陰でも育つ花や植物はたくさんあるので、定期的に更新してご紹介したいと思います。

テーマ別まとめ